理由と結果

私が健康オタクな理由。
何もなければ、きっと靴下だって履かない。ショウガ紅茶だって飲まない。
半身浴も一生懸命しない。
それは2年前に急に呼吸困難になり、緊急入院。
肺炎を起こし
肺が片方つぶれていて、何が原因なのかもわからず、先生も首をかしげる始末。
酸素チューブで鼻から酸素を入れないと、歩けない、動けない。
トイレや起き上がるのには酸素の濃度を上げないと息が切れる。
2週間以上続いた。
これからどうなってしまうんだろう、一生酸素ボンベのまま??ってくらい
不安で押しつぶされそうだった。

そして肺炎がおさまり検査の結果、気管支に大きな丸い腫瘍があることが
わかった。
どうやら過去のCTなどから5年前からあったものらしい。
5年前、肺炎になって、それから咳もとまらなくて、病院で「喘息」の診断だった。
だましだまし、それからは息苦しいまま過ごしていたのだけど、
病院でピークフロー検査とかしてものすごい低い数値で、先生に苦しくないの??
って聞かれたこともあったっけ。
でも息ができてないのに慣れっこになっていた。
妊娠中も2回肺炎になった。
それに、血圧が高い高いって言われていた。
今思えば、肺が片っぽ機能していない分、血液をすみずみに送り届けるのに
圧が高くなっていたのかなって思う。
子供を産んでからは風邪ひかないように過ごしながらも
肺が詰まった感はあったかもしれない。
でもとうとう風邪をひいたときにその腫瘍が気管支をふさぎ呼吸困難になった。

でもそうこうしているうちに酸素チューブがいらなくなった。
気管支の腫瘍を取る際に血管にあたると大出血して命にかかわるともいわれ、
不安で仕方のない毎日。
手術も気管支の一部を切除してつなぎあわせ、機能してないであろう左肺の上も
切り取るっていう手術予定。
それから怖くて不安で夜明けまで起きてたっけ。

もう手術日もマジかになったころのレントゲンで、信じられない出来事が
おこった。
おそらく腫瘍がすこし小さくなりそこからまた空気が入り、肺が元に膨らんできたとのこと。
手術の内容も変わって、口から気管支鏡をつかってその腫瘍のみを取ることになった。
その時はすっごくすっごく嬉しかったな。
手術後、肺の血流を調べる検査をしたけど、肺は元に戻りつつも血がまったく通ってなかった。

不安を残しながらも退院し、今までの何年間はなんだったの????
っていうくらい、階段も普通に上れるし何より疲れにくくなったしほんといいことばかり。
腫瘍もガンではなかったのだけど、結局、気管支に腫瘍ができたらまた同じ事になってしまう。

定期的な検査のたびにブルーになるし、いつも頭からそのことが離れない。
そんな中、冷え取り健康法を見かけて、やってみよう。って思った。
11月から始めたのだけど、
ずっとずっと胸の違和感があったのがなくなった。
そして今日の定期検査では、
変化なしだったのだけどもしかして治ってるのかも?と言われた。
冷え取りのおかげだけではないかもしれないけど、体をあたためて胸の違和感が
とれたのは事実。


よくいうけど、病気になったからこそ、気付いた思いや感情、今までの行い、
すべての事を考えさせられる。
健康がどれほど幸せなことか。

またそのことをかみしめて、病は気から。
心配しすぎないように、毎日過ごしていけたらいいな。
[PR]

by mwakusei | 2010-02-17 19:33 | hietori